秘書検定の資格取得のメリット

みなさんは秘書検定の資格取得に、どのようなメリットがあると感じていますか?資格を「メリット」として考えるのはどうか、と思われるかもしれませんが・・・考えてみましょう。

実践的マナーを学ぶことができる

 タクシーではどこが上座か、結婚式のお祝儀の包み方など、実践的マナーは学校で学ぶ機会がなかなかありません。その割に、人生で必要度の高いマナーです。

 つまり覚えていて損はないこと=秘書検定で問われる問題、なのです。多くの人は、恥をかきながら覚えていくものですが、スマートに覚えておいて、さらにそれを「資格」として認めてもらえるなんて一石二鳥ではないでしょうか?

履歴書の「資格取得欄」に記載できる

 車の免許はもっていて当たり前の時代、資格取得欄が空白とは悲しいものです。また、自分の意に反して転職する機会が迫ってから「資格でも取ろうかな」では間に合わないこともあります。

 就職活動の時から資格取得欄がギッシリなんて、それだけで自己アピールになります。ただし、ただの資格マニアと思われる場合もあるので、1つは難しい資格を持っておいたほうがいいかもしれませんね。

社会人の「基本的仕事力」がアップする

 それぞれの業種において、細かいマニュアルはその都度教えてもらえます。しかしながら、電話の取り方、上司への報告業務、時間の上手な活用法などなど・・・細かく教えてもらえるほど会社って甘くはありません。

 新卒の場合、事前研修などで電話対応など叩き込まれることもありますが、「とりあえずやってみて!」とスパルタ式の企業もあります。失敗のトラウマから、電話恐怖症になる人も少なくありません。

  そもそも「仕事がデキる・デキない」は、これらの「基本的仕事力」ができるかできないかで判断されるといってもよいでしょう。売上がトップの人、お客様から絶大な支持を集める人などは、仕事の基礎が必ずしっかりしています

秘書検定の参考書は、社会人のバイブルといっても過言ではない

 特に社会に出て何年も経っている方が参考書に目を通すと、「あぁ、こんなことができていなかった」と目からウロコになること間違いありません。

 社会人歴が長くなればなるほど、基本を怠ってしまいがちです。上司や後輩から「おっ!」と一目置かれる存在になるために、ここは一念発起してみましょう。

就職活動時の面接対策は、バッチリ!

 就職活動では、業界研究、企業研究、自己分析に一般常識とやらなければいけないことが満載です。

 しかし、面接で好印象を得ることが最も重要な点といえるでしょう。就職活動時には、多くの学生さんがマナー研修専門のスクールに通ったりしています。

 しかし、秘書検定を勉強しておけば、慌ててマナーを身に着ける必要もありません。じっくり、他の作業に時間を割くことができるでしょう。

 いかがでしょうか? つまり、「秘書検定の資格を持っていて損をすることはない」ということです。

 学校の勉強や、普段の仕事とは別に勉強するのは、けっして楽とはいえません。つい投げ出してしまいたくなることも、時にはあるでしょう。しかし、あなたの努力は必ずあなたに還ってきます!!