秘書検定の受験者層と合格率

 大学生、高校生、専門学校、短大生で秘書検定受験者数の80%を超えます。そのほか、既に秘書として活躍されている方、社会人の方が続きます。

 ここ最近では1回の試験で7〜8万人ほどの方々が受験されています。過去の受験者数の合計は600万人以上にもおよびます。

秘書検定の合格率

 試験実施ごとに若干合格率は変動しますが、3級は60〜70%程度、2級は50〜60%程度、準1級、1級は30%前程度の合格率となっています。

 3級は簡単とはいえ、30%の方が不合格となっていますから油断はできません。それとは逆に、秘書検定1級の合格率は30%ですから、合格率が数%しかない司法試験や、不動産資格の登竜門である宅建試験の平均的な合格率15%よりも高いことがわかります。

 つまり秘書検定1級でも、自己管理をして試験に挑めば、合格する可能性は他の難関試験よりは高くなるだろうということが推測できます。

筆記試験の合格基準

 筆記試験は理論と実技に別れています。それぞれ60%以上正解する必要があります。

面接試験の合格基準

 面接試験は筆記と違って数値として判断できないため、明確な合格基準はわかりません。

参照元:財団法人実務技能検定協会